蒼穹の旋律-melody of blue sky-

アクセスカウンタ

zoom RSS コミックス&ドラマCD版 黄薔薇革命感想(ネタバレ注意)

<<   作成日時 : 2004/07/24 23:10   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像
昨日の日記にも書きましたが、「マリア様がみてる」コミックス版と
ドラマCD版の「黄薔薇革命」買って来ました。
黄薔薇スキーな和泉さんとしましては、これはセットで
写真を撮らねば〜という感じで撮ってみました(笑)
それにしても、昨日の日記にも書きましたが、ドラマCDは
アニメイト〜ゲーマーズ〜まんがの森と、結構、探し回ってしまいましたよ。
これってつまり……
黄薔薇は人気だから、どの店でも売り切れ続出ってことですね。
決して「黄薔薇は売り上げが見込めないから入荷が少ない」わけでは
ないんですよね、えぇ。そうなんです。そうだと言ってください、マリア様。

……と、それはともかく、以下、感想となります。
ほとんど原作をなぞっているドラマCDの方はともかく、
コミックス版は原作で描写されていない部分まで
アレンジされていたりするので、これ以降を読まれる際は、
ネタバレに御注意ください。
まずはドラマCD版の感想から。

[ドラマCD版]
原作とほぼ同じ、ですね(笑)多少、省かれている部分もありますけど、
超高速ダイジェスト版と化しているアニメを見ていれば気になりません(爆)
ま、それがなくても気にならない程度のカットだけれど。
でも、原作をただ単になぞってるだけ、といえばそれまでだけど、
声がつくだけでもやっぱり印象が全然違いますね……
一つのセリフにしても自分で思っていたニュアンスと
声のニュアンスが微妙に違ったりして、そういう面白さもあります。
例えば、黄薔薇革命をゴシップ誌よろしく報じたかわら版を見て、紅薔薇さまが言った
「学校公認の新聞にしては、下品よね」という台詞も、
自分のイメージでは「下品よねぇ……」というため息混じりのものだったのですが、
ドラマCDだとバッサリと切り捨てている感じで、やっぱりセリフひとつにつけても
それぞれに捉え方があるなぁ……と。

そして、アニメではカットされてしまった悲劇の山村先生の会話もバッチリ再現。
でも、山村先生役の大原さやかさんの声がお若いせいか、
聴いていてまるで姉妹の会話のよう(^^;;
令さまがうっかり先生を「お姉さま」と呼んでしまいそうなくらい(笑)
また、ラストの令と由乃の会話も、改めて聴いてみてジーンとしましたし。
この出来ならば、次巻の「いばらの森」も充分に期待出来そうです(^^)

ただ、ひとつ減点するなら、黄薔薇さまが志摩子のことを「志摩子ちゃん」と呼んだり
三奈子さまが同学年の令のことを「令さま」と呼んでいる部分があったこと。
志摩子についてはまだともかく、三奈子が令の呼び方を間違えてるのは完全な失敗かな。

あと、ボーナストラックとして、山百合会メンバーの
「おはようメッセージ」と「おやすみなさいメッセージ」がついてました。
でも、黄薔薇さまは無理に個性を出そうと、「刺激的な一日だといいな」とか
とってつけたようなセリフだったのが微妙でしたが……
(こんなこと書いてますが、黄薔薇さまは、令さまと同じくらい好きです。
 むしろ、江利子×令推奨?(マテ)

あと、本編が終わったあとのキャスト紹介で、桂さんだけ苗字がないことが
改めて思い知らされてせつなかったです。
先生、考えてあげてください……というか、桂さんに救いをっっ!!

[コミックス版]
割と忠実だった一巻とは違い、由乃がロザリオを返したシーンや、
幼少時代の令と由乃の話など、原作にはないシーンが加わっていて、
より感情移入が出来るようになってました。
何故、由乃がロザリオを返したのかが、よりわかりやすくなってるというか。
「コミック版を元にアニメにしてもらいたかった」というメールも来たけど
それは本当に同感でした。カットされてる部分もあるけど、違和感は少なかったし。
特に幼少時代の二人はかわいかったです。てか、令ちゃんは格好からして
まんま男の子な感じなので、二人が並ぶと小さな恋人といった雰囲気(笑)

こちらには残念ながら山村先生は出て来ず、祐巳が先生の台詞を
代わりに言ったりというアレンジもありましたが、
それにも違和感はありませんでした。
むしろ、「令さまは由乃さんがいないとダメなんですか?」と
直球でぶつける祐巳ちゃんは、かっこいいぞ〜と(笑)

あと、お気に入りのシーンは、やっぱり前述のとおり、幼少期の令と由乃。
由乃もかわいいのですけど、特に令が少年って感じでカッコいいです。
令がこの頃から編み物とかに手を染めてたかは知りませんが、
確かにこの格好を見ると、実は少女小説好きだったり、
編み棒握ってる姿とかは想像つかないよなぁ……

また、道場で発作を起こして倒れたあと、ベッドの上で
「手術すれば治るんだって……」と令に言いながらも、
怖さを隠しきれない由乃の様子には、ちょっと胸が詰まったり。
このエピソードが加わったことで、より「私も強くなるから」という
由乃の決意の台詞が際立つなぁ……と感心してしまいました。

最初は、絵柄に違和感を覚えずにはいられなかったけれど、
話は本当に良質。読んでみて損はない一本だと思います。

そういえば、マリみてのプレミアムブックなるものも
出ているみたいですね。
最初はさして興味もなく、スルーするつもりだったのですけど、
何か裏話的な、気になることも出て来たので、
ちょっと欲しくなってしまいました……どうしよう。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
コミックス&ドラマCD版 黄薔薇革命感想(ネタバレ注意) 蒼穹の旋律-melody of blue sky-/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる